生嶋こどもクリニック

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当クリニックのご案内院長・スタッフ紹介

院長　略歴

昭和33年3月11日生まれ　京都市出身
昭和57年信州大学医学部卒業後京都市立病院小児科研修医
昭和62年京都府立医科大学大学院入学
平成3年小児癌の研究にて博士号取得
平成３年より舞鶴赤十字病院小児科部長
平成7年より米国セントジュード小児病院(テネシー州)に2年間留学小児白血病の分子遺伝学研究を行う
平成9年より社会保険神戸中央病院小児科医長
平成11年より済生会京都府病院小児科部長
平成17年9月より生嶋こどもクリニックを京都市伏見区羽束師にて開設
（社）日本小児科学会小児科専門医

 院長

スタッフから患者さんに向けて・・・

メッセージ
私が子供の頃、病気をすると、いつも近くのお医者さんに行きました。地域のお医者さんは、とても身近で、先生の顔を見ると、何故か調子が良くなってくる・・・。私は当院が、皆様にとってそんな存在になれば良いなと、思っています。「医者へ行こうか、もう少し家で様子を見ようか？」なんて悩む前に、気軽にいつでも相談して下さい。病気に関する事から、育児の悩み事まで、皆様の近くで、お手伝いできる様、がんばっています。
 


メッセージ
病気をすると、子どもたちはもちろん、親は本当に心配で不安になります。来院された子どもさん、そして保護者の方の色々な不安を少しでも減らしてあげられるようにしたいと思います。まず、心の綿で元気になって帰られるように私に何かお手伝いできるか、それぞれ考え、患者さん、そして保護者の方に接していきたいと思っています。


メッセージ
日々笑顔を忘れず、常に患者様の立場になり物事を考える様にしています。患者様のお名前とお顔を一日も早く覚え、お一人お一人に合わせた対応をプラスしていける様に努力してきます。皆様に安心して来院して頂ける医院へと全員が一丸となり日々頑張っていますので、至らない点が多々あるとは思いますが、暖かく見守って下さいます様、お願いします。